営業おじさんの話
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営業転職で後悔したらどうしよう?迷うなら読んでほしい、たった2つの考え方

sawamurakazuya41@gmail.com
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営業に転職して、もし後悔したらどうしよう。

そんな不安が頭から離れず、調べては迷い、結局動けないまま時間だけが過ぎていく。営業転職を考えた人の中には、この状態で足踏みしてしまう人も少なくありません。

“営業おじさん”です。元採用面接官として、これまで100人以上の営業志望者と向き合ってきました。

営業おじさん
営業おじさん

この記事では、「後悔が怖い」という感情を正面から整理し、どう考えれば前に進めるのかを解説します。

この記事を読むメリット

  • 営業転職で後悔を恐れる理由が整理できる
  • やる・やらないを冷静に判断できる
  • 迷い続ける状態から抜け出せる

読み終えたとき、自分にとって納得できる選択がどちらなのかが見えてきます。まずは最後まで読んでみてください。

営業転職で「後悔するかも」と迷う人が不安になる理由

営業転職で後悔するか迷っている人が不安に感じているイメージ

営業の実態が見えず、想像だけが先に膨らむ

営業転職を考えたとき、不安の正体は仕事内容そのものではありません。

実際にやったことがないため、頭の中で「きつそう」「結果が出なかったら終わり」といった想像が先行します。

情報が断片的なまま想像だけが膨らむことで、不安は現実以上に大きくなります。

「失敗したら取り返しがつかない」という思い込み

営業に転職すると、後戻りできないような気がする人は多いです。これは営業という仕事が「結果がすべて」というイメージで語られやすいためです。

履歴書に傷がつく、評価が下がる、周囲に失敗と思われる。

こうした思い込みが、選択そのものを必要以上に重たいものにしています。

しかし実際には、仕事を選び直す人は珍しくありません。

入社から半年以内の早期離職経験者のうち、約20%が“後悔したことがある”と回答しています。(出典:マイナビニュース)

周囲の声が判断を鈍らせる

営業に対する否定的な意見や、極端な成功・失敗談は目につきやすいものです。

それらを自分に当てはめてしまうと、不安はさらに強くなります。

ただし、他人の結果はその人の条件や環境によるものです。自分の判断材料として、そのまま使う必要はありません。

迷い続けることで不安が増幅する

不安が原因で迷うこともありますが、迷い続けることで不安が膨らむ場合もあります。

決めきれない状態が長引くほど、「やっぱりやめた方がいいのでは」という気持ちが強くなります。

この状態に入ると、冷静な判断がしにくくなります。

不安は異常ではありません。迷いが長引くほど大きく見えているだけです。

営業おじさん
営業おじさん

👉 未経験で営業に行く前に、最低限外せない条件を整理しておきたい方は、次の記事も参考にしてください。

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やらずに後悔する人と、やって納得する人の違い

営業転職で引き返すか続けるかを天秤にかけて迷っている状態のイメージ

行動した人は「現実」を基準に判断できる

営業転職に踏み出した人は、結果がどうであれ判断の材料を手に入れます。

仕事内容、環境、人間関係、自分との相性。これらは、実際にやってみなければわかりません。

一方、やらなかった人が持っているのは想像だけです。想像は不安を膨らませますが、答えは出しません。

行動した人は「合う・合わない」を現実で判断し、次の選択に進めます。

やらなかった後悔は、時間と一緒に大きくなる

営業転職を見送った直後は、「今回はやめて正解だった」と感じることもあります。

しかし時間が経つと、別の感情が出てきます。あのとき挑戦していたらどうなっていたのか、という後悔です

特に年齢を重ねるほど、この後悔は強くなりがちです。

採用条件が良くなることはほとんどなく、選択肢も少しずつ減っていきます。

やらなかった理由は薄れ、やらなかった事実だけが残ります。

やって後悔した人は、選び直すことができる

営業転職をして「思っていたのと違った」と感じる人もいます。ただし、その時点で状況は動いています。

経験が増え、自分に合わない条件が明確になります。

やって後悔した人は、
辞める
続ける
条件を変える
といった選択ができます。

やらなかった人には、この選択肢は生まれません。

やって後悔する人は次を選べますが、やらなかった後悔は選び直せません。

営業おじさん
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営業転職で後悔したと感じたときの現実的な対処法

営業転職で後悔したと感じたときの対処法を示すイメージ

後悔した=失敗と決めつける必要はあるか?

営業転職をして「後悔したかもしれない」と感じた瞬間、多くの人は反射的に失敗という言葉を当てはめてしまいます。

しかし、後悔は結果ではなく感情です。

環境に慣れていない、成果が出ていない、想像と違う部分が見えてきた。その違和感が言語化されていない段階で結論を出すと、判断はほぼ感情任せになります。

まずやるべきことは、後悔している自分を否定することではなく、何に対して後悔しているのかを冷静に捉えることです。

引き返す?それとも進む?後悔したときの選択は2つだけ

後悔を感じたとき、考える選択肢は多くありません。引き返すか、進むか。この二択です。

引き返すなら、早い方が修正はしやすくなります。進むなら、期限や目標を決めて続けることで、漠然とした不安に飲み込まれずに済みます。

どちらを選んでも正解、不正解はありません。選ばずに立ち止まり続けることだけが、状況を悪化させます。

営業転職で後悔したと感じたときの判断はこの2択だけ

選択メリット注意点
引き返すダメージを最小限に抑えられる/早めに方向修正できる「逃げた」と自分で決めつけないこと
続ける経験・スキルが積み上がる/状況が好転する可能性がある期限や目安を決めずに惰性で続けないこと

もし後悔しなかったら?という可能性も同時に考える

後悔を恐れているとき、人は最悪の想定だけを膨らませがちです。しかし同時に、後悔しなかった場合の未来も存在します

仕事が合う、環境に慣れる、収入や裁量が増える。その結果、営業転職が「やってよかった選択」に変わることも珍しくありません。

悪い可能性だけで判断せず、良い可能性も含めて並べて考えることで、判断は一段現実的になります。

後悔したと感じたら、選択肢は2つです。引き返すか、続けるか。どちらを選んでも構いません。営業転職は、大げさに構えて動けなくなるような話ではありません。

営業おじさん
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実際に後悔した私が「続ける」を選んだ結果

正直に言うと、営業に転職した直後はめちゃくちゃ後悔しました。

思っていた仕事と違う、きつい、逃げたい。そんな気持ちばかりで、前向きな理由は何ひとつありませんでした。

ただ、そのときは他に行き場がなく、惰性で続けていただけです。

気づいたら状況は変わっていました。給料は以前の2倍になり、管理職にもなっていました。

生活は安定し、仕事そのものを楽しむ余裕も出てきました。必死だった頃には想像もできなかった感覚です。

それだけではありません。折れにくい心が身につき、場面を選ばず話せる度胸がつきました。交渉力も上がり、ビジネスマンとしての自信も持てるようになりました。

営業を続けたことで、仕事以外の場面でも自分の軸がブレにくくなったと感じています。

ただのラッキーだったのかと言われれば、その通りかもしれません。でも、誰にだってそういう展開が起きてもいいはずです。

最初に後悔したからといって、その先まで後悔するとは限りません。

👉 営業が向いていないと決めつけてしまう前に、一度立ち止まって整理したい方は、次の記事も参考にしてください。

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まとめ|営業転職で後悔しそうなら「2択」で考えればいい

営業転職で後悔しないために押さえるべきポイントを示すイメージ

営業転職で後悔を恐れる人が知っておくべき結論

  • 営業転職で後悔するかどうかは、事前に完璧には判断できない
  • 後悔したと感じた時点で、選択肢は「引き返す」か「続ける」の2つだけ
  • どちらを選んでも間違いではなく、選ばずに迷い続けることが一番つらい
  • 最初は後悔しても、状況が変わるケースは珍しくない

営業転職は、一度選んだら終わりの決断ではありません。後悔したら修正すればいいし、続けると決めたなら期限を決めてやればいいだけです。

迷っている時点で、営業転職を真剣に考えています。あとは「やってみるか、今回は見送るか」を決めるだけです。

営業おじさん
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現役リフォーム営業マン
“営業おじさん”です。 37歳で未経験から営業の世界に飛び込み、現在はリフォーム営業マンとして現場に立っています。 営業という仕事のリアルや、転職で迷ったときの考え方を、実体験をもとに発信しています。
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